ノート・手帳 紙は想いを語る──竹尾 見本帖本店で出会った”羊皮紙と竹簡”の”自分語り”のストーリー 紙は記録メディアであり、想いを託す“器”でもある──竹尾見本帖本店で開催中の展示で、羊皮紙や竹簡に触れる体験をしました。 2025.07.26 ノート・手帳
イベントレポート 書くことで、学びの重心が決まる──『趣味の文具祭 2025』で出会った「ヒトとモノ」への想いをこめて。 『趣味の文具祭 2025』での、大江静芳先生のワークショップと文具達との出会いから、日々の学びと“書くこと”の重心を見つめ直した1日でした。手帳・万年筆・紙──その道具にこそ人生が宿る。そんな気づきを綴っています。 2025.07.21 イベントレポート
書く習慣 問いを問うために書く──パイロット743とロルバーンで思考を精製する 「問いを問う」とはどういうことか──個人ブログにおける“内在する問い”と“外的な問い”の接続。その媒介=触媒となるのが、万年筆とノートによる身体的な書く行為だった。文具を通して、思考の精製過程を見つめ直す知的エッセイ。 2025.06.23 書く習慣
書く習慣 オニオンスキンノートで書く。紙と万年筆が響き合う、美しい時間。 透ける紙に“思考”が染みこむ──竹尾オニオンスキンノートと万年筆カスタム743の響き合いから、“書く儀式”の時間を再発見するレビュー。 2025.06.04 書く習慣
イベントレポート 【イベントレポート第一弾】文具マーケットに熱くなる人々──書く文化の“いま”を体感してきました‼️ 文具好きが一堂に集った「第8回 文具マーケット」。イベントの熱気と、そこで見えた“書く文化”の新しいカタチを体験レポートでお届けします。 2025.05.19 イベントレポート
万年筆・ボールペン このペン先にしかない書き味。──“Mニブ”という、書く快楽 細字ニブの万年筆しか使ったことがないあなたへ──Mニブ万年筆の書き味は別格。パイロット743とペリカンM800を実際に使って比較したレビューです。 2025.05.05 万年筆・ボールペン
ノート・手帳 “書くこと”が始まる場所──蔵前カキモリで出会った三つの道具 東京・蔵前の「カキモリ」で、自分だけのノートと万年筆、オリジナルインクに出会う。書く習慣を始めたい人に贈る、文具と心の体験記。 2025.04.23 ノート・手帳文具店めぐり
書く習慣 心を整える“瞬記”という営み|毎日続けたくなる書く習慣と3つの道具をご紹介 今の気持ちをその場で書く“瞬記”。その習慣を支える3つの文房具(uni ball one・ラミー・ロルバーン)を厳選紹介。気軽に始めて、心を整える日々へ。 2025.04.16 書く習慣
万年筆・ボールペン カスタムURUSHI徹底レビュー|パイロット最高峰万年筆 30号ニブと漆軸の書き味とは? パイロットの最高級万年筆「カスタムURUSHI」。14金30号ニブの極上の書き味と漆の美しさを、実際の使用感とともにレビューします。 2025.04.15 万年筆・ボールペン