ノート・手帳

書くことで、自分の時間に輪郭を

ノートや手帳は、思考を整理し、日々を彩る大切なツールです。
このカテゴリでは、さまざまなノートや手帳の使い方・選び方をご紹介。
あなたらしい「書くスタイル」を見つけるヒントをお届けします。

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紙は想いを語る──竹尾 見本帖本店で出会った”羊皮紙と竹簡”の”自分語り”のストーリー

紙は記録メディアであり、想いを託す“器”でもある──竹尾見本帖本店で開催中の展示で、羊皮紙や竹簡に触れる体験をしました。
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”プロッター”、次はバイブル?──“欲しい”の奥にある問いと僕の迷い。

プロッターM5を使って半年。次はバイブルか?という問いが僕にくれたのは、買うかどうかを超えた“文具との対話”だった。
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週末はもう存在しない──2026年に使いたい“ずらす手帳”を考えます。

週末休みが当たり前じゃない時代に、自分だけのリズムで1週間を設計する“ずらす手帳”という発想。マンスリーは日曜始まり、ウィークリーは月曜始まり──その意味を綴った提案記事です。
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タスク管理に「難易度」という視点を加える──手帳を使った進捗の“見える化”術

「優先度・緊急度」に“難易度”の視点を加えてタスク整理。手帳で進捗を見える化すれば、仕事はもっとスムーズに回る──Think Ink Now流 手帳活用術のコツをご紹介。
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“時間の見える化”が、ゆとりをつくる──手帳術から商品企画構想を考える。

手帳は、時間との対話ツール。2冊併用のリアルな活用法と、2026年に向けた理想の手帳企画構想をまとめました。
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発想力を高めたいなら、メモを“いつも身につけよう”──ロディアのジップケースが教えてくれたこと。

アイデアは、書ける状態でこそ形になる。思考を深める“身体性メモ術”とロディア活用の魅力を紹介。
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思考の断片を、紙に逃がす。──僕がプロッターM5を手放せない理由

手帳なのに相棒感すらある──「プロッター君」の名で親しまれるM5サイズと、日々仕事で過ごしてわかった実用性。プロッター初心者にも刺さるリアルなレビューです。
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ノートの表紙が、書くモードを変える──視覚スイッチが脳内を”ととのえる”

ノートの表紙が脳のモードを切り替える──Rollbahnとカキモリを通して実感した、視覚と書くことの深い関係を紹介します。
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“書くこと”が始まる場所──蔵前カキモリで出会った三つの道具

東京・蔵前の「カキモリ」で、自分だけのノートと万年筆、オリジナルインクに出会う。書く習慣を始めたい人に贈る、文具と心の体験記。