ハスヌマ ゴロー

イベントレポート

【THINK INK NOW Living with art】”輝きと喪失”のはざまで——現代アート展 六本木クロッシング2025を歩きながら「いまの中にある永遠」を考える

【THINK INK NOW Living with art】現代アート展 六本木クロッシング2025「時間は過ぎ去る、わたしたちは永遠」。映像や彫刻、テキスタイル作品を前に、“いまの中にある永遠”について考えた鑑賞エッセイです。喪失と輝きのはざまで、生きることの意味を見つめ直しました。
ブックレビュー

【THINK INK NOW ブックレビュー論】第1回:なぜ私たちはレビューを読むのか

ブックレビューとは何のためにあるのか。本を買う前にレビューを読む私たちの心理と、その文化的役割、そして倫理について考えます。
ブックレビュー

【THINK INK NOW BOOKs】生涯学習の入り口は「新書」から──講談社現代新書のすすめ

【THINK INK NOW BOOKs】学び直したい。そう思ったとき、最初の一歩としておすすめしたいのが「新書」。講談社現代新書3冊を通して、人生の後半からの生涯学習について考えました。
Web運営日記

【謹賀新年】2026年 年頭にあたり──THINK INK NOWは今年を積み上げの年にします。

THINK INK NOWの2026年年始ご挨拶です。昨年の出来事や現在の心境、そして今年の編集方針として「ブックレビュー・文具レビュー・思考ノート」の3本柱を掲げました。静かに積み上げる一年を目指します。
書く習慣

感覚で捉えた”言葉たち”──noteに書いた3つのストーリー

最近noteに公開した3本の記事を振り返りながら、「なぜ僕はnoteで書いているのか」を考えました。言葉未満の感情、心の揺れ、そしてブログとの役割分担について綴ります。
ブックレビュー

【THIKN INK NOW BOOKs】『ビジネスと人権』──“働きづらさ”の正体を立体化させる

働くことがとてもつらい──その背景には、見えない構造があります。『ビジネスと人権』(伊藤和子著/岩波新書)を手がかりに、“働きづらさ”の正体を人権の視点から読み解くレビューです。
ノート・手帳

「色鉛筆で入力、手帳へ出力」──ダーマトグラフとプロッターで”読書✖️手帳”を構築する。

読書で線を引き、手帳に書き出す。ダーマトグラフと3サイズのプロッター(M5・バイブル・A5)を使い、反応→断片→文章→思考へと深めていく「読書と手帳」の実践法を紹介します。
思考ノート|都市・仕事・人

【思考ノート|都市編】体験型書店は本を売れなくしている──立ち読みを“体験”にしたマーケティングの誤算

体験型書店はなぜ購買率を下げてしまったのか。立ち読みを「体験」として制度化した結果、書店は何を失ったのかをマーケティング視点で整理し、本を買うという行為の意味を問い直す。
思考ノート|都市・仕事・人

【思考ノート|仕事編】「働いて、働いて、働いて」は誰のための言葉なのか──残業規制緩和と人権意識の距離

「働いて、働いて、働いて」という言葉は誰のためにあるのか。残業規制緩和の議論を手がかりに、働くこととウェルビーング、そして人権の距離を問う考察。
ブックレビュー

【THINK INK NOW BOOKs】殴らなくても、人は傷つく。蹴らなくても、人を傷つけてしまう ──『集団浅慮』が明確にした暴力の定義

『集団浅慮』(古賀史健著/ダイヤモンド社)は、暴力を「殴る・蹴る」だけでなく、自己決定権を歪める行為として定義した。本書が明確にした「尊重」と暴力の関係を読み解く。