ハスヌマ ゴロー

Think & Market

ブランドは「積層」で作られる──個人メディアの視点から考える

ブランドは積み重ねでできていく。個人メディア THINK INK NOW の運営者が語る、“意味の層”としてのブランド論──理念・一貫性・読者との関係まで丁寧に解説します
ノート・手帳

タスク管理に「難易度」という視点を加える──手帳を使った進捗の“見える化”術

「優先度・緊急度」に“難易度”の視点を加えてタスク整理。手帳で進捗を見える化すれば、仕事はもっとスムーズに回る──Think Ink Now流 手帳活用術のコツをご紹介。
Think & Market

【定番文具コラム#002】紙の束に“区切り”を与える──ホッチキスという見えない主役

ホッチキスの一打に、思考と敬意をこめて──資料づくりの現場で培ったホッチキス使いの工夫、Vaimo 11活用、45°留めの小さなプロ意識まで、紙と仕事を彩るアナログの美学を綴る。
Web運営日記

【運営記録】Web運営日記 #001〜#010 第一章まとめーTHINK INK NOW 成長の軌跡ー

THINK INK NOWの成長をたどる「Web運営日記」第一章まとめ。ブログ運営の工夫と実践記録、全10記事の一覧付き。学びと気づきのプロセスを公開。
Web運営日記

【Web運営日記📝#012】予想外の土曜日に「みらい美術館」で“静かな灯火”に出会う

横浜美術館が休館中──予定変更で訪れた「みらい美術館」。ガレ、ドーム、ルソー「光と生き物のデザイン」展で感じた、“書く人間”にとっての静けさと感性の磨き方。その豊かな体験を綴ります。
ブックレビュー

THINK INK NOW流「誠実ブックレビュー宣言!」──読書と向き合う5つの視点

「この人、本当に読んだの?」──そんな書評が溢れる時代だからこそ、THINK INK NOWは本と読者に誠実に向き合いたい。僕がレビューを書くときに大切にしている5つの視点を、ここに記します。
書く習慣

オニオンスキンノートで書く。紙と万年筆が響き合う、美しい時間。

透ける紙に“思考”が染みこむ──竹尾オニオンスキンノートと万年筆カスタム743の響き合いから、“書く儀式”の時間を再発見するレビュー。
ノート・手帳

“時間の見える化”が、ゆとりをつくる──手帳術から商品企画構想を考える。

手帳は、時間との対話ツール。2冊併用のリアルな活用法と、2026年に向けた理想の手帳企画構想をまとめました。
ノート・手帳

発想力を高めたいなら、メモを“いつも身につけよう”──ロディアのジップケースが教えてくれたこと。

アイデアは、書ける状態でこそ形になる。思考を深める“身体性メモ術”とロディア活用の魅力を紹介。
Web運営日記

【Web運営日記📝#011】移動編集部、出動せよ。キャリーケースで“機動力”が爆上がり!

ノートPCにカメラ、取材道具一式を詰め込んで、どこでも書ける“移動編集部”へ。SWISS MILITARYのキャリーケースで、THINK INK NOWの取材スタイルが進化しました。