ハスヌマ ゴロー

ブックレビュー

【THINK INK NOW ブックレビュー論】第4回:良いレビューの「3つの柱」──最低限これはハズせない

良いブックレビューに必要なのはテクニックではなく構造です。本記事では「何が書かれている本か」「読むに値する根拠」「読者が得られるもの」という3つの柱から、機能するレビューの設計図を解説します。
ブックレビュー

【THINK INK NOW BOOKs】『生命科学的思考』レビュー|感情は“弱さ”ではなく、生き延びるための”機能”だった

高橋祥子著『生命科学的思考』(NewsPicksパブリッシング)をレビュー。怒りや不安、孤独といった感情は「弱さ」ではなく、生き延びるために備わった生命の機能だった。生命科学の視点から人間を捉え直す一冊を静かに読み解く。
ブックレビュー

【THINK INK NOW ブックレビュー論】第3回:論旨が曖昧なレビューが「機能」しない理由

論旨が曖昧なレビューは、読者の意思決定や理解を支えられるのか──。引用頼み・感情頼みの記事が機能しない理由を、レビューの本質から考察します。
Think & Market

【THINK INK NOW Books】ブランドは”意味の積層”でできている──『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』(山口義宏著/翔泳社)を読んで考えてみた

ブランドとは何か──山口義宏著『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』(翔泳社)を手がかりに、「識別記号と知覚価値」という定義から、ブランド=意味の積層という視点で考察します。
ブックレビュー

【THINK INK NOW ブックレビュー論】第2回:ブックレビューの本質とは何か

ブックレビューは何のためにあるのか?──第2回では「買いたくなる」「読んだ気分になる」という2つの役割から、レビューの本質と文化的意義について考察します。
イベントレポート

【THINK INK NOW Living with art】”輝きと喪失”のはざまで——現代アート展 六本木クロッシング2025を歩きながら「いまの中にある永遠」を考える

【THINK INK NOW Living with art】現代アート展 六本木クロッシング2025「時間は過ぎ去る、わたしたちは永遠」。映像や彫刻、テキスタイル作品を前に、“いまの中にある永遠”について考えた鑑賞エッセイです。喪失と輝きのはざまで、生きることの意味を見つめ直しました。
ブックレビュー

【THINK INK NOW ブックレビュー論】第1回:なぜ私たちはレビューを読むのか

ブックレビューとは何のためにあるのか。本を買う前にレビューを読む私たちの心理と、その文化的役割、そして倫理について考えます。
ブックレビュー

生涯学習の入り口は「新書」から──講談社現代新書のすすめ

学び直したい。そう思ったとき、最初の一歩としておすすめしたいのが「新書」。講談社現代新書3冊を通して、人生の後半からの生涯学習について考えました。
Web運営日記

【謹賀新年】2026年 年頭にあたり──THINK INK NOWは今年を積み上げの年にします。

THINK INK NOWの2026年年始ご挨拶です。昨年の出来事や現在の心境、そして今年の編集方針として「ブックレビュー・文具レビュー・思考ノート」の3本柱を掲げました。静かに積み上げる一年を目指します。
書く習慣

感覚で捉えた”言葉たち”──noteに書いた3つのストーリー

最近noteに公開した3本の記事を振り返りながら、「なぜ僕はnoteで書いているのか」を考えました。言葉未満の感情、心の揺れ、そしてブログとの役割分担について綴ります。